2005年 7月 11日

お坊さんのThink Different

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ちょ〜っと7月はなにかと忙しい1ヶ月。
この前の土曜日は会社でバーベキュー。日曜は親戚の法事。
今度の土曜は仕事仲間とのキャンプ(会社の同僚とは違う)で松阪まで。
月末は出張で富山・・・。
まぁ忙しいことは良いことなんでなんとかこなしましょう・・・。

そうそう親戚の法事でお坊さんがお経を読んだ後、ちょっと説法があって
最近「セミナー」がプチ・ブームの私たち夫婦には、その説法に聞き入ってしまいました。

たぶん話の流れは単にご本尊の由来などを言って終わるはずだったと思うのですが、
偶然にも甥っ子が触って遊んでいた「数珠」が宙を飛び
お坊さんの「湯のみ」のなかにホールインワン!  (^^ゞ
慌てて湯のみを替えようとしたのですが、そこでお坊さんが「いや、結構です」と言って

「皆さんはこのお茶(数珠が入ってしまった)を見て、どう思いますか?」
「数珠が入って汚いから交換したら」とか「もう飲めないわ」と思いましたか?」
私も「すぐ替えなきゃ〜」と思いました。

「でもこのお茶はなにも変わってないのです」
「私はいまお経を読んで、のどが渇いていたので一杯のお茶がとても有り難いと思うのです」
「でもたいていの人は「もう飲めない」と思いますよね」
「また、私が飲んだ飲みかけのお茶を見ても、それを他人が飲もうとは思わないですね」

ほ〜・・・確かにそこにある「お茶」にはなにも変わった事はないですね。お茶には変わりない。

「それは一方から見ているからそう思うのです。つねに表と裏、右と左、他方からも見ることが大切なんです。」
「でもそこにあるものは何一つ変わってないのです。」


はぁ〜まさに「真理」だね。物事の本質を見抜かないと周りに惑わされてしまい、
謝った判断をしてしまう・・・。
情報分析の基本「多面的分析」だね。中立の立場で多面的な分析をしないと本質が見えてこないのと同じ。

いや〜いい勉強になりました・・
でもこれって英語で言うと「Think Different」でAppleのキャッチコピーやん!

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