2005年 8月 14日

菰野町・「伊勢谷小屋」での衝撃

カテゴリ: 旅行 / 0 コメント

三重県・菰野町の「朝明渓谷」にディキャンプを楽しみに行ってきました。
名古屋からだと1時間半もあれば着けるかな?(渋滞してたから今回は2時間強かかったけどね。)

まぁ一応電話して問い合わせはしたものの、お盆休みの最中に
「アポなし」に近い状態で行くなんて・・・普通なら出来ないけど、ここはOKみたい。(^^ゞ

行ったのは「朝明(あさけ)渓谷」でも最奥の「伊勢谷小屋」。
山登りする人達には有名なところらしいですが「キャンプ場」としたほとんど無名。
今、主流の「オートキャンプ」みたな所ではありません。
小学校時代に「林間学校」などで行った覚えがあるようなキャンプ場です。

実際、ここ「伊勢谷小屋」は学校関係の行事で使われることが多く夏休みなどは
かえって「ヒマ」になるらしい(管理人談)

ここの管理人のおばちゃんがとても面白い!
「うちは全然宣伝してないし、電話が来ても「トイレも汚いし風呂もないよ〜」って言うと
最近の若いのは断ってくるわ〜
だから自然と「常連さん」しか来なくなるわね〜」

良いのか、悪いのか?わからんが、おかげでお盆休みの最中にこうして
ディキャンプができるワケで・・・。

でもね、ホントにトイレが汚いわけじゃない!ってのは言っておこう!。
学校関係が多いのは先に書いたが、管理人曰く、

「ここには「ろう学校」の人たちもくるのよ〜全盲の人もここを歩いていくわけ。
でも絶対に転ばないし、あの人達にとって「杖」は私たちの目や手と同じ。
私たちは汚い物があれば除けるけど、あの人達は杖が目や手のの代わり。
だからそんな杖を汚すわけにはいかないから、掃除や整理整頓はしっかりやってるの」

これそまさしく「お客様の方向を向いた商売」ですね。
(これを意識せず「当たり前の事」としてできなければ・・・私はまだ修行が足りないなぁ)

たぶんどんなに設備が整っているキャンプ場より「いごごち」が良いキャンプ場なのはこの言葉に
集約されていると思いませんか?

よく先生に言われたでしょ?「●●を通じて、どう感じたか?」とか・・・
ここに来て改めて「自然とは?」を考えてみませんか?
(キャンプ=バーベキューという単純発想しか出来ない人々には、ここは不向きかもね。 (~o~) )


伊勢谷小屋 
 三重県三重郡菰野町大字千草7151 0593-93-1792

このエントリーのトラックバックURL:
http://webspace.dynSite.net/cgi-bin/mt-tb.cgi/165