2006年 1月 04日

Macちゃん(ドリーちゃん)のメンテ(その2)

カテゴリ: コンピュータ / 0 コメント

前回、だいぶ内容をはしょってしまって・・・
結局「QuickSilver」はファームウェアが更新されない限りBigdriveが128GBまでしか
認識しません。だから120GBまでのディスクを使うかATAカードを買うしかないのですが
Mac対応のATAカードは結構高い!。
WIndows用のATA133カードなんて3000円もだせばRAIDも組めるのに
Mac用だと1万円〜2万円弱・・・。(T_T)

06010401.jpg


で、私はこのカードを買った訳です。
1万円弱でATA133とシリアルATAが使えるなら「お買い得」?かな。
ATAはセオリー通り、マスター・スレーブで2台。(HDDのジャンパー設定は必要!)
シリアルATAが3つあるけど1つは内部、あと2つは内部か外部のどちらかをジャンパで設定。
つまり4台まではつなぐことが出来ます。

06010402.jpg

通常ではなにも設定することはありません。そのまま「グサッ!」とPCIバスに挿せばOK!

06010403.jpg


あとは普通に電源いれれば、新品ディスクなら「初期化しますか?」って聞くから
ディスクユーティリティなどでフォーマットすれば使えます。
で、つなぐと「システムプロファイラー」では

SATA-IF150CM Rev.1.0:

名前: SerialATA+IDE-PCI
種類: scsi
バス: PCI
スロット: SLOT-5
製造元 ID: 0x1106
装置 ID: 0x3249
サブシステム製造元 ID: 0xcc97
サブシステム ID: 0x88da
リビジョン ID: 0x0050

こんなふうに「SCSI」カードとして認識してます。
これを使っての不具合はありませんが、うちの環境だけかもしれないのですが・・・

PowerMac G4/733 QuickSilver 1152MBにMacOS10.4(Tiger)で使用で
TechTool4.1.1(Tiger起動版)を使うとき

 「個別テスト」の「ボリューム」タブを選択すると100%カーネルパニックになります。

他のタブはそんなことならないし、ちゃんと動作も問題なし。
カードから切り離し、オンボードでは(bigdriveはつなぎません)ソフトも問題ありません
カードにつないだときだけ再現しますね・・。 (これはちょっとメーカーに聞いときますね)

で、ベンチマークですが・・・
Maxtor250GB(ATA133カード経由)
Disk Test 45.70
Sequential 29.46
Uncached Write 13.02 8.00 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 95.38 53.96 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 25.39 7.43 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 109.55 55.06 MB/sec [256K blocks]
Random 101.93
Uncached Write 103.55 10.96 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 118.23 37.85 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 78.13 0.55 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 120.05 22.28 MB/sec [256K blocks]

と言う結果。


Maxtor160GBのスコアです。参考にしてください。
オンボードとカード経由両方のスコアです

「Maxtor160GB」(オンボード経由)

Disk Test 47.34
Sequential 51.51
Uncached Write 66.17 40.63 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 70.61 39.95 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 29.23 8.55 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 70.58 35.47 MB/sec [256K blocks]
Random 43.80
Uncached Write 19.47 2.06 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 74.19 23.75 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 65.43 0.46 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 89.36 16.58 MB/sec [256K blocks]

「Maxtor160GB」(ATA133経由)

Disk Test 49.47
Sequential 63.85
Uncached Write 65.19 40.02 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 69.82 39.50 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 49.25 14.41 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 78.85 39.63 MB/sec [256K blocks]
Random 40.38
Uncached Write 16.53 1.75 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 72.38 23.17 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 68.56 0.49 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 98.37 18.25 MB/sec [256K blocks]

一概に言えませんが、スコア的には微妙にアップかな・・。(~o~)
費用対効果は余りありませんね・・。ただ「増設出来る!」ことぐらいかな。
RAID対応のカードでRAID構築した方が早くなると思いますわ。

ついでに・・玄人志向のATA-SATA変換基盤はこんなの・・

06010404.jpg

「SERIALATA-DAT」っていう型番。特に対応OSは書いてなかったが、
私のMacでは動かなかった・・・。
ハードディスクとの相性かな・G5でIBMのディスクでは動いているみたい

(下記参照)
あやまっちゃうぐらい、静かです――Power Mac G5速攻レビュー(3/6)

う〜ん今度別のディスクで試してみよう・・・。

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