2006年 12月 26日

テレビをみていて

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昨日(25日)の夜、ワールドビジネスサテライト(WBS)で
「解剖! 売りたい値段買いたい値段」っていうタイトルで特番を放送していた。

いろいろな業界で価格設定にバイヤーやメーカーが折衝している姿が映っていたが
私も少し前まで、同じような境遇にいたのでどっちも気持ちがよくわかる。

ただね・・・ただ安く売りたいだけで「価値」を売ろうとしないバカなバイヤーが
まだ沢山いるのには情けなくなってくる。
カゴメのラブレを値下げして売ろうとする食品スーパーのバイヤーが居たが
ありゃバカだ。
確かに、値下げして100円で売ってもいいよ。
でもそんな値段なんてすぐ慣れてしまって、1ヶ月もすれば売りが止まる。
で、また98円とか下げてくる。

折角、商品価値が有る物で「価値=価格」とバランスが取れたのに、自ら崩してしまっている
「薄利多売」も良いがそれをするにはベースになる金額が大きくないと意味がない。
家電量販などはそもそものベース金額が大きい。当然売り上げ金額も大きくなる。
しかし食品スーパーなどではベース金額が小さい。買い物してもわかるように
せいぜい、2〜3000円でしょう?
そんな中で薄利って言ってもね・・。折角売れる物が高い売価を維持しているのに
下げるのはナンセンス。

街頭インタビューで「いくらなら買いますか?」って聞いていて
「100円」とか言っている姿が映ったが、あいつらは98円でも買わないよ。
だいたい、必要性が無い人にとってはどんな価格でも意味がない。

ついでだが、チラシチェックしていた主婦が、スーパーで買い物をして安いからって
理由で買い物をしていたが、見ていて「それが無駄遣いだろ」って思わず突っ込んだよ。
その上で、「安心できるから」とか言って宅配で食品を買っている。
どうもコンセプトに一貫性がないよねぇ・・。
倹約するなら基本は「余分な物は買わない」のが鉄則。それでチラシチェックして
献立を考えて買いに行くなら納得できる。

あと、カメラを品定めしていた男性。33万円のデジカメを30万で買いたいんで
迷っている姿があったが、「欲しいときが買い時」だよ。
迷うってことは「必要性に正当な理由が無い」からなんだよ。
そういうときは買わないのが正解。

こんなに愚痴ってもしかたないが、メルマガにするまでもない事なんで・・(^.^)

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